たなどこ? / TANADOKO
在庫システムから出したCSVでも、Excelで手作りした表でも取り込めます。 決まった書式はありません。必要なのは商品名の列が1つあることだけです。
名前でもバーコードでも棚番号を引けます。棚入れ作業まで含めて使うならこの形。
名前で探すだけならこれで十分です。バーコードを出力できない在庫システムでも問題ありません。
棚番号は後から足せます。バーコードの一覧が先に手に入ったときに。
商品名の列は必ず1つ必要です。これが無いと取り込めません。
Excelなら「名前を付けて保存」→ ファイルの種類に「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選びます。 在庫システムが出した Shift-JIS のCSVでも、そのまま取り込めます。 文字コードはアプリが自動で判定します。
「データ」タブの「CSVを取り込む」から選ぶと、列を割り当てる画面が出ます。 各列の代表的な中身が表示されるので、それを見ながら役割を選んでください。
取り込み方は先に2つから選びます。「新規リスト作成」は今のデータを消して作り直し、 「既存のリストに追加」は今のデータに足します。 追加のときは、すでにある棚番号やバーコードと重複する分は自動で無視されます。
在庫システムによっては「商品名+棚番号」と「商品名+バーコード」を 別々のCSVでしか出力できないことがあります。その場合は1つにまとめる必要はありません。 2回に分けて取り込めば、アプリの中で商品名をたよりに合流します。
① 棚番号のCSVを「新規リスト作成」で取り込む → ② バーコードのCSVを「既存のリストに追加」で取り込む。 この順番です(逆でも同じ結果になります)。
① 棚番号のCSV
② バーコードのCSV
同じ商品として合流します
別の商品として扱われます
STEP 1 の表をそのままCSVにしたものです。見出し行を残して、中身を自分の在庫に書き換えてください。 Excelでそのまま開けるよう UTF-8(BOM付き)で保存されています。
テンプレートCSVをダウンロード商品名,棚番号,バーコード サンプル錠10mg,A-1,4901234567890 サンプル錠10mg,B-2,4901234567906 サンプル軟膏5g,C-3, ガーゼ 5号,D-4,
商品名と棚番号だけで問題なく使えます。バーコードが1件も無いときは、 アプリのメニューからバーコードのタブ自体が消えて、名前での検索だけになります。 あとからバーコードの一覧が手に入ったら、「既存のリストに追加」で足せます。
同じ商品名で行を分けて、棚番号だけ変えて書いてください。取り込むと1つの商品にまとまり、 検索したときに「A-1 / B-2」のように両方表示されます。 「棚番1」「棚番2」と列が横に並んでいる表なら、その両方を「棚番」に割り当てても同じ結果になります。
文字コードは自動判定していますが、まれに外すことがあります。 Excelで開き直して「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で保存し直すと直ります。 取り込み後の「データ」画面に、判定した文字コードが表示されるので確認できます。
Excelが数字を数値として扱ってしまったときに起きます。バーコードの列を選んで セルの書式を「文字列」にしてから貼り直してください。 先頭の 0 が消えてしまう場合も同じ原因です。
その数点だけを書いたCSVを作り、「既存のリストに追加」で取り込むのが早いです。 在庫システム側のマスタが更新されたら、あらためて全体を「新規リスト作成」で入れ直してください。